2020年05月08日

FF7 REMAKE 感想日記 オープニング〜CHAPTER 1

FF7 REMAKEを遊びながら感想を書いていくよ。

ゲームのリメイクって、結局原作のほうが良かったって思うこともあるしあんまり好きではないんだけど、FF7は無視できなかった……
僕はアドベントチルドレンも含めてCOMPILATION of FINAL FANTASY VIIの作品には全然触れてなくて、原作のFF7の描写から空いたところを想像するのが好きだったというプレイヤーです。なので、コンピレーションシリーズでは語られていたことでも知らないことがあるかもだし、そういう部分は完全に初見な感想を書いていきます。

CHAPTER 1までの感想だけど、このへんの感想は体験版を遊んだ時に別のブログで色々書いてしまったので、そっちも後でウェブサイトにまとめておくね、、、! 今回はまた製品版を改めて遊びながら、体験版の時は書かなかったことを書いていきます。

別のブログ→ゲーム|切れ端

■オープニング

体験版は原作を踏襲した始まり方だったのに、製品版はまた違う始まり方なのがにくい。
そして流れるように体験版と同じオープニングにつながっていくのも、うわー始まった!と思って嬉しくなる。

とりあえずソフトを買ってきたのが夜遅くだったので、まずは主人公たちのアジト、セブンスヘブンに戻るところまで進めて寝よう……と原作の感覚で考えてたけど、なかなかボリュームアップしていて時間がかかった……


■CHAPTER 1

序盤のストーリーでいちばん印象に残ったのは、本家アバランチについて語られたこと。原作でも設定は存在してたのにゲーム中では全然存在感が無かった本家アバランチ。そもそも原作だとゲーム中では存在すら語られてたかどうか覚えてないレベル、、、確かに設定資料集とかでは説明があった気がするんだけど。
わりと原作のFF7はこういうのが多い。たとえば昔は戦争をしていたという物語はあるんだけど、そもそも何処と戦っていたのか、どのくらいの戦争の規模だったのかというのは語られない。語られないだけならいいんだけど、ゲーム中に出てくるものから想像しきれないというのがすごい気になってた。フィールド中にかつて戦場になっていた場所があって、兵器が打ち捨てられているとか……無理にそういうのを入れてほしいというわけではなくて、最初から整合性を取ろうと思ったら作ってるうちに自然とそういうシーンが入るような気がするんだけど、そこまで作り込まれていないように感じる。もちろんそういう語られない部分を演出するフィールドやシーンが全く無いわけではないんだけど、戦争の全体像を想像しようとすると何かが足りなくて、上に書いたような疑問がどうしても出てきたりする。
それと同じで、本家アバランチという組織も、存在するならストーリー中のどこかで活動が見えるはずなのに見えてこないから、本当に文章上の設定しか無い?みたいな感じがしたのが原作。それに対して、当然あるべきものは描いているのがリメイク版って感じがする。
このことに限らず、全てにおいてリメイク版は本来あるべきだったものを描いてる……プレイ日記を書いてると、あらゆる場面でこれと同じ感想を書かないといけなくなるくらい! 本当にリメイク版はゲームとしてのリメイクというよりも、FF7という世界を体験するためのものだと思う。
とはいっても原作の、想像しなきゃいけない感じも好きだった。たとえばミッドガルは8つの街区に分かれているけど、実際にゲームとして行ける場所は少ないから他の部分は想像で補う楽しみがあるし、、行けない部分も存在してることは分かるから破綻もしてない(逆に、ミッドガル以外のフィールドはこういう意図的な空白が少なすぎるから、上に書いたみたいに何かが足りない気がしてしまうんだけど、それでも想像する楽しみはある。ちなみに裏FF7であるゼノギアスはFF7と違ってこういうところが本当に感動するレベルで上手かった)
実は昔FF7の二次創作小説を書いたことがあるんだけど、その内容は戦争経験者の主人公がアバランチの分派と出会うという内容で、まさに原作でうやむやになってる部分をなんとか想像で埋めて整合性を取ろういう発想で書いた内容だった……公式でスピンオフが出始めてからは、そういう想像をすること自体やめてしまったけど。ある意味その時の自分と同じ発想でリメイクが作られてるというか、その時の自分が納得できるような作りになってる感じがして、よろしくお願いしますって思ってしまうね……

バレット、原作クリア後はシリアスなイメージが残ってしまうけど、わりとそういえばこういうキャラだった……リアルになってキャラデザインはシリアス寄りになってもコミカルな部分が残されてる感じ、これはこれでかなり好き。

宝箱のデザインが原作に近いのがなんか嬉しい。あの箱がリアルになってる……

神羅ボックスって何さ!

戦闘員ってこんなにエキセントリックなキャラだったんだ……確かに元々妙なデザインだしね。
この敵にかぎらず、原作の粗いポリゴンならではの変な敵キャラたちが、そのままのデザインでリアルになって登場するの嬉しい。

爆発の規模が予定よりも大きかったということに関して、こういうことだったのか……となるリメイク版のシナリオ。でもこの自爆システムみたいなのなんかダサいですね。
posted by 広川なつき at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録