2020年05月26日

FF7 REMAKE 感想日記 CHAPTER 4

■CHAPTER 4

アバランチの仲間に入らないクラウド。宴会が始まると気まずすぎる。でもクラウド以外のアバランチのメンバーの仲良さそうな感じは良い。みんなの声色の感じが良いよね。
原作にあった地下のアジトにクラウドが入る機会は無いのだろうか……

完全に原作に無い展開のチャプター4。

明日が作戦なのにそんな暇あるのか!? 昼間のイベントだけでも盛りだくさんだったのに……

電車に乗らずに螺旋トンネルを進んで上層に行こうと思えば行けるという衝撃の事実。豪快すぎる。

敵ソルジャー、ローチェが登場。
原作ではキャラクターとして名前のあるソルジャーが主人公とその周辺にしかいなかったので、いかにも最低限の登場人物という感じだったよね。主人公にとっては憧れの存在だったはずのソルジャーなのに、ほぼモブの敵キャラとしてしか出てこない。
なので、まあそれはそれで神羅の兵士は基本的に無個性なのだなあという印象で、それもまた味のある世界観……と思ってたので、こんな個性的な敵キャラが出てくると逆に違和感がある! でも無個性ばかりじゃないのだな、、、と安心感もある。全体的に、当時の3Dのアングラ感で冷たい印象があった原作に比べると温かい世界だよね……そればっかり言ってるね……
原作では雑魚キャラばっかりだったソルジャーと違って、ちゃんとソルジャーとしての強さを持ったキャラがこうして出てくると、やっぱりちゃんとFF7という世界が作られてるなあと思う。

原作にも登場する八番街とはまた違う雰囲気の七番街居住区。ちゃんと富裕層的な雰囲気があって良いね。八番街のあの雰囲気だけだと、上層は本当に恵まれた生活をしているのかピンとこないのでね。

ジェシーのキャラが掘り下げられてる。ゴールドソーサーとか、原作にもある単語が登場するので話が飲み込みやすい
二次創作小説書いてたのを思い出す……僕が書いていた二次創作小説でも、原作にある単語をどうにか使って世界を広げられないか工夫していたのでそれを思い出してしまった。

ここでニブルヘイムの回想。
原作での、子供の頃のティファはモテるからクラウドにはあんまり興味無さそう、という感じも面白かったけど、リメイク版ではわりと最初から良い雰囲気。台詞自体はほとんど変わりないのになんか印象が違うね。

ジェシーの父親の設定も、なるほどって感じだよね……

上層から下層に帰る方法。原作の断片的な情報から、ミッドガルの構造ってこんな感じ?と想像してたので、実際こうして具体的な構造が見えるシーンがあると感慨深い。

この章の終わり部分のさわやかな雰囲気なに……FF7じゃないみたいな。でも笑える。
原作のこの後を思い出すとつらいよね〜でも別れのシーンも普通に物語として好きなシーンでもあるから(結局あんまり交流できなかったな、的な寂しさも含めて)、楽しみではあるのだよね。
posted by 広川なつき at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録

2020年05月19日

FF7 REMAKE 感想日記 CHAPTER 3

■CHAPTER 3

スラム街の風景。原作でもじゅうぶんスラムっぽさあると思ってたんだけど、リメイク版の作り込みがすごい。というか、スラム街ってこういうことだよね、と思わされるリメイク版の下層七番街。
原作では良くも悪くも画質の粗い3Dのアングラ感が自然とスラム感を出していたけど、そうではなくちゃんと描き込んで作り込んだリメイク版のスラム街。

なにより、ミッドガルの上層プレートを実際に見上げられるのが良い……ずっと眺めていてしまう。
下層が完全な暗闇ではなく、上層から光が射し込む様子も分かる。

プレート支柱がある〜〜
なんか嫌なことを思い出しますね、と思ったらほんとにそんな演出が入る。

バレットと同じくティファも、グラフィックはリアル寄りになっても会話からそのキャラらしさをすごく感じる。原作には声は無いけど、声を聞いてそういえばこんなキャラだったと思える。

アパートを借りるという意外な展開。リアルすぎるスラム街の住居! 狭い! 本当にリアルすぎてうける。

アパートの部屋から出た時の、夜明けのスラムの風景が良い。
単純にきれいだということもあるし、原作では太陽が射し込まないからずっと夜、みたいな描き方をされていたけど、実際には普通に昼は明るいよね。ミッドガルで初めて時間の概念を感じた瞬間。
明るいので隣の街区も見える。想像していたミッドガルの光景が実際に3Dで見れてしまうので、またずっと眺めてしまう。ミッドガルの構造ならこう見えるよね、となんか答え合わせをするような感慨深さ。

それにしてもスラムの、人が住んでる感がすごい。これが一番FF15には無かった部分だ……
本当に、いわゆる町の人がどういう生活をしているのか全部想像できる感じ、意外と今までのFFに無いんだよね。しかもスラム街という、普通のRPGにはあまり出てこない場面。というかミッドガルのスラム街ってここまでスラムっぽいスラムだったのか……ってこの光景で初めて知る。

クラウド、なんでも屋の仕事をするのかよ!!
原作でもなんでも屋という設定だったけど、実際にそれらしい仕事をする場面は無かったクラウド。するのかよ!と思ってしまった笑 しかもそれメインで1チャプターなの予想外すぎる。
原作でも語られていた、なんでも屋を始めるに至った経緯を思うと、ちゃんと仕事できて良かったね……という気持ちがすごい。

そもそも何も知らずに原作をプレイしていると、クラウドは物語本編の前にもなんでも屋として活動していたみたいな雰囲気があった。
けど、よくよく考えたら、それはティファと再会した時点で作られた記憶なんだよね。僕は今まで気づかなかったけど……つまり、これまでもなんでも屋をしていた、という記憶ごと捏造されてるんだよね、多分。だから原作では、本編以前にも仕事をしていた感じが出ていたのも不思議ではない。
それに比べると、リメイク版は普通にこれが初めての仕事というニュアンスが最初からある気がするなあ……細かいことだけど……

なんでも屋の仕事をしながら眺めるスラム街のディテール。原作でもなんとなく想像できていた上層に比べて、下層はこんなものもあるんだ……ってひとつひとつに思う。

何気に武器屋の建物は原作再現なのが嬉しい。FF7の初心者の館なんか好きだった。

仕事をこなしていくと人気が出てくるクラウド。
原作での、なぜかパーティーメンバー内(とプリシラ)にだけモテるけど周りからはかっこつけてるだけの変人扱いされるクラウドも好きだったけどなあ、、、笑 なんかパーティー内でだけおだてられてる感じが、逆にかわいそうで面白かった。

ジョニーが登場したけどこの人のこと忘れてた……神羅課長より思い出せないジョニー。リアルになると微妙に誰だかわからなくなるジョニー。
でも思い出せると嬉しい。
ストーリー的には原作の旅立ちの経緯のほうが好きだった。

1チャプターかけてスラム七番街を楽しめる。これで愛着が湧くからこそ後の展開がつらい……という気もするけど、まあそこは原作でもつらい展開なので気持ちは変わりないと思う。
原作ではあっさり通り過ぎてしまう街だけどそれでも好きだったんだよね〜……というか、主人公の拠点になりそうなのに、意外と戻ってくる機会が全然無いからこそ逆に愛着が湧くのだよね。。。
posted by 広川なつき at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録

2020年05月15日

FF7 REMAKE 感想日記 CHAPTER 2

■CHAPTER 2

グラフィックがリアルになって、魔晄炉を脱出した後、途中で爆弾を仕掛けてるシーンの意味がやっと分かった……笑
原作のこのシーン、意味が分からないけどなんか好きなシーンだったんだ。
ミッドガルでのアバランチの活躍は、原作では本当に序盤しかないから全部貴重で好き……という気持ちがある。

原作ではほとんど出てこなかったミッドガルのプレート上層都市を八番街。原作よりも広い範囲を歩き回れる。原作ではこの八番街、魔晄炉を脱出してからアジトに逃げ帰るまでのかなり狭い範囲しか歩けない。なので2週目以降のプレイではすごく名残り惜しんで歩き回ってしまう。何しろ、ここの風景を見て、ミッドガル上層の8つの街区の様子全部を想像しないといけないから。
リメイク版で歩ける八番街は、そうやって想像した通りの光景が触れられそうなリアルさで描かれてるので普通に嬉しい。

そしてそもそも、原作ではそんなに一瞬で通り過ぎてしまっていたこのシーンだけで1チャプターというリメイク版のボリュームの増し方ね、、、

ヒロインのエアリスとの出会い。原作でのすごくさりげない出会い方が好きだったので、リメイク版はわりとイベントあるなあという感じ。

電車に飛び乗って逃げるクラウドのかっこよさ。普通にめっちゃ好きだったので再現されてて嬉しい。原作では、ここに線路が走ってるということから都市の構造を想像するための貴重な材料になるシーンという意味でも好きだった。

その後、仲間と合流するシーン。原作での、クラウドがもう死んだみたいな空気になってるメンバーのシーンがなぜか好きだったので再現してほしかった。

クラウドの剣がでかすぎて電車で邪魔。

神羅課長! 神羅課長がちゃんと登場してる!
原作のFF7では粗いポリゴンで変なモブキャラが大量に登場するのが謎の味があったんだけど、そいつらがリアルなグラフィックで登場するリメイク版。粗いポリゴンだった時の妙な味は無いんだけど、ちゃんと登場してること自体が嬉しい。こいつ知ってる、と思うこと自体が嬉しいよね……
リアルになってちょっと活躍が増えている神羅課長……

この、電車に乗ってスラム街に帰っていくシーンの、都市の夜の暗さと窮屈さを感じるところが好きだった。リメイク版は原作ほどの情緒は感じられなかったのが残念。
posted by 広川なつき at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録

2020年05月08日

FF7 REMAKE 感想日記 オープニング〜CHAPTER 1

FF7 REMAKEを遊びながら感想を書いていくよ。

ゲームのリメイクって、結局原作のほうが良かったって思うこともあるしあんまり好きではないんだけど、FF7は無視できなかった……
僕はアドベントチルドレンも含めてCOMPILATION of FINAL FANTASY VIIの作品には全然触れてなくて、原作のFF7の描写から空いたところを想像するのが好きだったというプレイヤーです。なので、コンピレーションシリーズでは語られていたことでも知らないことがあるかもだし、そういう部分は完全に初見な感想を書いていきます。

CHAPTER 1までの感想だけど、このへんの感想は体験版を遊んだ時に別のブログで色々書いてしまったので、そっちも後でウェブサイトにまとめておくね、、、! 今回はまた製品版を改めて遊びながら、体験版の時は書かなかったことを書いていきます。

別のブログ→ゲーム|切れ端

■オープニング

体験版は原作を踏襲した始まり方だったのに、製品版はまた違う始まり方なのがにくい。
そして流れるように体験版と同じオープニングにつながっていくのも、うわー始まった!と思って嬉しくなる。

とりあえずソフトを買ってきたのが夜遅くだったので、まずは主人公たちのアジト、セブンスヘブンに戻るところまで進めて寝よう……と原作の感覚で考えてたけど、なかなかボリュームアップしていて時間がかかった……


■CHAPTER 1

序盤のストーリーでいちばん印象に残ったのは、本家アバランチについて語られたこと。原作でも設定は存在してたのにゲーム中では全然存在感が無かった本家アバランチ。そもそも原作だとゲーム中では存在すら語られてたかどうか覚えてないレベル、、、確かに設定資料集とかでは説明があった気がするんだけど。
わりと原作のFF7はこういうのが多い。たとえば昔は戦争をしていたという物語はあるんだけど、そもそも何処と戦っていたのか、どのくらいの戦争の規模だったのかというのは語られない。語られないだけならいいんだけど、ゲーム中に出てくるものから想像しきれないというのがすごい気になってた。フィールド中にかつて戦場になっていた場所があって、兵器が打ち捨てられているとか……無理にそういうのを入れてほしいというわけではなくて、最初から整合性を取ろうと思ったら作ってるうちに自然とそういうシーンが入るような気がするんだけど、そこまで作り込まれていないように感じる。もちろんそういう語られない部分を演出するフィールドやシーンが全く無いわけではないんだけど、戦争の全体像を想像しようとすると何かが足りなくて、上に書いたような疑問がどうしても出てきたりする。
それと同じで、本家アバランチという組織も、存在するならストーリー中のどこかで活動が見えるはずなのに見えてこないから、本当に文章上の設定しか無い?みたいな感じがしたのが原作。それに対して、当然あるべきものは描いているのがリメイク版って感じがする。
このことに限らず、全てにおいてリメイク版は本来あるべきだったものを描いてる……プレイ日記を書いてると、あらゆる場面でこれと同じ感想を書かないといけなくなるくらい! 本当にリメイク版はゲームとしてのリメイクというよりも、FF7という世界を体験するためのものだと思う。
とはいっても原作の、想像しなきゃいけない感じも好きだった。たとえばミッドガルは8つの街区に分かれているけど、実際にゲームとして行ける場所は少ないから他の部分は想像で補う楽しみがあるし、、行けない部分も存在してることは分かるから破綻もしてない(逆に、ミッドガル以外のフィールドはこういう意図的な空白が少なすぎるから、上に書いたみたいに何かが足りない気がしてしまうんだけど、それでも想像する楽しみはある。ちなみに裏FF7であるゼノギアスはFF7と違ってこういうところが本当に感動するレベルで上手かった)
実は昔FF7の二次創作小説を書いたことがあるんだけど、その内容は戦争経験者の主人公がアバランチの分派と出会うという内容で、まさに原作でうやむやになってる部分をなんとか想像で埋めて整合性を取ろういう発想で書いた内容だった……公式でスピンオフが出始めてからは、そういう想像をすること自体やめてしまったけど。ある意味その時の自分と同じ発想でリメイクが作られてるというか、その時の自分が納得できるような作りになってる感じがして、よろしくお願いしますって思ってしまうね……

バレット、原作クリア後はシリアスなイメージが残ってしまうけど、わりとそういえばこういうキャラだった……リアルになってキャラデザインはシリアス寄りになってもコミカルな部分が残されてる感じ、これはこれでかなり好き。

宝箱のデザインが原作に近いのがなんか嬉しい。あの箱がリアルになってる……

神羅ボックスって何さ!

戦闘員ってこんなにエキセントリックなキャラだったんだ……確かに元々妙なデザインだしね。
この敵にかぎらず、原作の粗いポリゴンならではの変な敵キャラたちが、そのままのデザインでリアルになって登場するの嬉しい。

爆発の規模が予定よりも大きかったということに関して、こういうことだったのか……となるリメイク版のシナリオ。でもこの自爆システムみたいなのなんかダサいですね。
posted by 広川なつき at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録